板橋区議会 2022-02-28 令和4年2月28日予算審査特別委員会−02月28日-01号
◆長瀬達也 まず、今日やらせていただくのは、マンションの維持管理とマンション政策ということでありますけれども、特に、都心におけるマンションの政策については、ある意味、もうまちづくりそのものというふうに私は考えています。実際にそうだと思います。このまちづくりの中の1つとして、これからのマンションの維持管理をどのようにしていくのか、区が積極的に関与していくべきだというふうに思っております。
◆長瀬達也 まず、今日やらせていただくのは、マンションの維持管理とマンション政策ということでありますけれども、特に、都心におけるマンションの政策については、ある意味、もうまちづくりそのものというふうに私は考えています。実際にそうだと思います。このまちづくりの中の1つとして、これからのマンションの維持管理をどのようにしていくのか、区が積極的に関与していくべきだというふうに思っております。
また、まちづくりで言えば、まちづくりそのものが災害対策につながっていくということからも、これからの未来を考えていく上で、非常に重要な課題であると感じております。このようなことからも、災害対策・街づくりと、この両面において、これからの江戸川区の在り方を想像していく中で、当委員会の果たす役割というのは非常に大きなものがあると感じております。
公の施設整備は、まちづくりそのものです。この点で、第45回千代田区民世論調査は、実に興味深い結果を示しています。(スクリーンを資料画面に切り替え) 「お住まいの地域のまちづくりに関心がありますか」との質問に、7割以上が「関心がある」と答えています。
これらは、まさにまちづくりそのものであります。 こうした点からも、現在、改定を検討している「都市計画マスタープラン」と、景観計画の策定等、今後の景観行政は、しっかりと連携・整合を図っていくべきだと考えます。見解をお聞かせをいただきたいと思います。 次に、外濠公園総合グラウンドについて質問をいたします。
地域住民は81号線沿道まちづくりそのものに反対しているのではありません。しかし、区は、一つ一つの工事が区民にとってどう影響があるのか、道路工事はどうか、まちづくりはどういうふうに進んでいるのか、当然、都やUR任せではなく、区民に一番身近な自治体として関心を持ち、対応をすべきです。当初予定になかった旧造幣局の防災公園化に伴う建物解体工事や176号線道路整備まで含まれました。 そこで質問します。
これは、役所の各所管の垣根を超えた参加と協働であり、地域づくり、まちづくりそのものであります。三者連携プラス住民自治の構図で互いに地域の課題を話し合い、知恵を出し合って解決する領域が広がっていることを感じました。 次に、障害者施策について申し上げます。 まず、区の障害者雇用率の誤算定については、区民の信頼を損ねる事態となってしまったことを重ねておわびを申し上げます。
それは大山のまちづくりそのものに係ることですので、26号とハッピーロードだけじゃなくて、いろんな駅前広場から、これは再開発、これは区の事業ですから、係ることですので、区としてはそれを確認したことを今後、見守っていくだけじゃなくて、どういうふうにそれを区として対応していくのか、その辺の考えがあれば、最後にお伺いします。
◆南雲由子 今お話しいただいたのは、まちの不燃化であるとか、区有地の活用という、まちづくりそのものの目的だと思うんです。私が伺いたかったのは、このまちを、ビルを建てたことによってどういうまちづくりにしていくのか、どう魅力的にしていくのかという部分を伺いたいんですが、じゃ、例えばB用地について伺います。 インターフォーラム構想というお話がありますけれども、もう一度確認させていただきたいんです。
このオープンファクトリーが目指していますまちづくりそのもの、まちの中にものづくりとの連携や、つながりを実感してもらえるような、そのような事業を展開していきたいというのが目的でございますので、今後もその趣旨に沿って、さらにエリア展開を広めていきたいと考えております。
何もなければ、まちづくりそのものの全体の流れはご理解いただいていると推測してございます。 ○委員(黒崎ゆういち君) 同じように、区立公園がこのエリアにあると思いますけれども、それも同様な手続の中で、方向性も判断した上でどうするか検討していくという理解でよろしいですか。
陳情につきましては、とにかくハッピーロードの商店街のアーケードの問題、それからあと住民の意見をよく聞いてほしい、それから公聴会についても、説明会だけではなく、きちんと意見を言う、あるいは専門家の声を聞くというような場面を、もっと違う形でつくってほしいというようなことも入っておりますので、これは私は採択をして、まちづくりそのものについて、私は本当に方針転換を求めたいと思っておりますので、陳情につきましては
また、街路樹は多様な機能を持ち、そのあり方はまちづくりそのものです。だからこそ、住民、市民参加が不可欠です。市民参加を重視し、住民自治の拡充に力を注ぐ区政になるよう努力することを求めるものです。
65 ◯都・管理課長 築地の再開発会議なんですけれども、再開発会議っていうのは、先ほど来御答弁しているとおり、なかなかわかりづらくて申しわけないんですが、まちづくりそのものという大きな視点から、あの築地というエリアをどうしようかというところのスタートからまず入っていくんですね。
まさに、「まちづくり」そのものと言えます。(スクリーンを資料画面に切り替え) また、「地域包括ケアシステム」の前提は、生活の基盤として必要な住まいが整備され、住民のプライバシーと尊厳が十分に守られた住環境であることです。
防犯まちづくりそのものなんですよね、自主的に巡回パトロールをやったりして、本当に安全なまちに、安心できるまちにしようということでやっているんですけれども、その核としてやっぱり交番が必要だというのは、どうしてもあるわけなんですけれども。これから検討していきますって、検討会をやっていきますということですけれども、この資料の中で、ちょっと情報連絡のペーパーがなくなっちゃった。
その合意形成の中で課題なのは、やはりまちづくり、再開発という事業に対する理解というところが難しかったのかなというところもございますし、なかなか長期間の間、住まわれている方々、環境の変化を望まないといった意向もございますでしょうし、そういったところで、まちづくりそのものに対するご理解がいただけなかったということで、総合的な合意形成というところが、なかなかのその数字が上がってこなかったというところで大きく
その後具体的な例を挙げてお話をされておりますけれども、そうすると、これが区長が思っているまちなか観光だというと、私は、最後に区長がまちなか観光はまちづくりそのものだというふうに述べていたところが非常に印象に残っておりますし、私どももそう思っております。
私は、道路づくりというのはまちづくりそのものと考えていたのですが、道路づくりは文字通り、道路をつくるだけと言われるのです。 では、総合的なまちづくりは誰が行うのでしょうか。世田谷区は、まちづくりについて、全国の先進的な役割を果たしてきたはずです。この外環道整備についてはおよそ四十年以上にわたり、事業が凍結され、まちづくりがとまっていた地域です。
今ほどもいろいろと切り捨てだとか、いろいろな話、福祉という点での話がありましたが、この小岩のまちづくりそのものは、今、話があったように、まさにハード面から公共の福祉をしっかり高めていこうと、向上させていこうという事業であるということは間違いのないことでありまして、あらゆる世代が小岩のまちで住むに当たって、そして暮らすに当たって住みよい、そして安全・安心が大きく向上が図れる、まさに公共の福祉を目的とした
その存在は地域の個性となり、道路附属物どころかまちづくりそのものと言っても過言ではありません。さらに景観だけでなく、大きく育った街路樹のつくる日陰や葉っぱからの水分蒸発は、周辺の気温を下げる温暖化対策効果や排気ガスやCO2など汚染物質を吸収することによる大気の浄化作用など、環境破壊から人間を守る働きもしています。